過払い金返還請求の流れ

過払い金返還請求の流れをご紹介します。

取引の状況や相手先業者によって、期間や結果は異なります。

1日目 面談 事実関係の聞き取り 委任契約の締結

詳しい話しを聴くために面談を行います。
そこで、事実関係の聞き取りや委任契約を結びます。

初期費用はお支払いにならなくても結構です。
ただし、面談時には、次の物をご用意下さい。

  • ・免許証等の身分証明書
  • ・認印
  • ・借入に使用していたカード(なければ結構です)
  • ・借入に関する書類(契約書、ATM明細等。なければ結構です)

1~2日目 受任通知発送 取引履歴の開示請求

債権者に対して受任通知の発送を行い、合わせて取引履歴の開示を請求します。
受任通知とは、当事務所が債務者から債務整理を依頼されたことを債権者に通知する文章であります。

受任通知を発送することで、債権者からの取立てがストップします。

2週間~3ヵ月以上 取引履歴の開示

取引履歴を開示させることによって、今まで払いすぎた金利が明確になります。

開示に要する期間は業者により、大きな差があります。
上記にある様に、大体2週間~3ヶ月の間ですが、3ヶ月以上かかる場合もあります。

開示から原則2日~1週間以内 利息制限法による再計算

開示された取引履歴によって、払い過ぎた金利を計算し、さらに利息制限法に乗っ取った正規の金利を再計算します。

取引履歴が途中開示の場合、再計算に1週間以上かかる場合があります。

3週間~4か月 利息制限法による再計算結果確定

借金が残った場合

返済計画作成

和解成立

各債権者の口座へ振込開始

完済
任意整理の完了

借金が0になり、さらに利息を払い過ぎていた場合

過払い金返還請求

交渉または提訴

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